がらくたサウンドトラック : Der Eisenrost インタビュー
1)あなたの時間を割いてくれてありがとうございます。 地球の反対側からインタビューを受けることについてどのように感じますか?
DE : 私たちのライブは日本で行いますが、いろいろな国からお客さんにきてもらいます。それでも、遠い国からインタビューを受けるのは、とても嬉しいです
2)一年ぶりにあなたは活動していますか?そして現在のラインアップは誰ですか?
DE : 長い間活動していたので、少し休みました。新しいベーシストも入り、とてもいい感じに復活ができました。
ラインナップは メタルパーカッション 石川 川原 、 ベース増原 ドラム 千葉 ギターボーカル 関で
3)日本のどこにあなたはいますか? そして、そこの気候はどうですか?
DE : 活動の中心は東京です。大半のメンバーが東京に住んでいますが、横浜や埼玉に住んでいる者もいます。夏はものすごく暑く、冬は雪が何度か降るくらいの寒さです。
4)»Der Einsenrot» 以前、あなたはいくつかの音楽の経験をもっていましたか?
DE : メンバーそれぞれたくさんの音楽経験ののちに出会いました。なので、インダストリアルではありながら、多様性を感じさせる音楽ができるのだと思います。
5)»Der Einsenrot» の名前をどうして選んだのですか?また、その名前の意味は何ですか?
DE : ドイツ語で「鉄錆」という意味。メタルパーカッションが二人もいるバンドにはふさわしいと考えた
6)バンドの音楽の影響はなんですか?
DE : ほんとうにメンバーそれぞれ多様な音楽に影響を受けているので、いくつかを上げるのはとても難しい。
7)現在のバンドのディスコグラフィーは?
8)海外に演奏のため行ったことがありますか?
DE : たくさんの誘いがあるけど、メタルパーカッションが大荷物でなかなか実現しない。来日したアーチスト、特にt¥ドイツなどからきたバンドと共演することで、どんどん世界が広がっているので、ぜひ海外でも活動したいと考えています。
9)日本のインダストリアルのミュージックシーンについて話していただけますか? そのジャンルの推薦できるいくつかのバンドがありますか?
DE :ほとんどない。以前はDef Master というとても素晴らしいバンドがいたが、今インダストリアル的な音楽をしている人たちに巡り会えない。
10)Tetsuo(アイアンマン?)のサウンドトラックへの参加者となりました? どんな経験をしますか?
DE : とても素晴らしい体験でした。石川はそれ以降もたくさんの塚本晋也監督の音楽に参加しています。
11)メンバーはサイドプロジェクトをもっていますか?または、Der eiserotのためだけに演奏していますか?
DE : メンバーそれぞれたくさんのサイドプロジェクトをしています。
12)あなたについて話してください。 あなたのミュージックテイストはなんですか?趣味は?身長は?
DE : 今答えているのはギターボーカルの関だが、これといって得てのジャンル・カテゴリの音楽に傾倒しないが、front242には多大な影響を受けた。
13)あなたの音楽をどのように定義しますか?
DE : ライフワーク
14)あなたの最も忘れがたいコンサートはどれですか?
DE : どのコンサートも忘れがたい者があるが、ステージと極性の間に金網を張り巡らせた状態のライブは興奮した。
15)南アメリカの音楽シーンについて、何を知っていますか?
DE : すまないが、ほとんど知らない。
16)あなたはバンドとして望んだ全てを成就したと感じていますか?
DE : していない
17)2015年のプランは何ですか?
DE : 新しいメンバーで、年末には面白い企画を実施したい
18)インタビューの終わりにあたって、読者にメッセージがありますか?
DE : 日本に来ることがあったらぜひみてください。
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